手紙:大切な友人へ

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長らく会っていない大切な友人に向けて、
言葉をつづりはじめてみました。あなたにとっても、
何かしらのお役に立てたのなら、
とてもうれしく思います。


拝啓
いかがお過ごしでしょうか?
あなたの、あの眩しいほどの輝きを思い出しては、
あの頃を懐かしんでいます。

先の見えない、
終わりのない永遠に続くトンネルのようにも思える、
とても辛い時間。

出口を探そうにも出口がどこかすらわからず、
時間からも取り残されていく感覚。

その感覚、よくわかります。
私もかつてその境遇にいました。

私にはあなたの良いところが
いくつも数えられます。
これだけは自信を持って言えます。

あなたの優しさ、愛情、リーダーシップ。
人を引き付ける魅力。ユーモアたっぷりで笑いを
ふりまく愛嬌など。どれもこれも、あなたらしさが
あふれています。

自分らしくいてほしい。
ただただ、自分の幸せのコップを
満たしてあげてほしいと思うのです。

全てを失ったように感じても、
それはあなたが耐えられるから。
その器をもっているからなのです。

これまで、
去っていった人も、ひどい言葉を浴びせた人も、
時にはあなたに辛くあたった人も、みんなみんな
実はあなたが生まれる前に頼んできたことです。

誰もが、生まれる前に魂の目的を決めてくると
言われていて、そして人生をかけて
何かしらの課題に取り組むなんて話を以前しましたよね。

今回の人生で、
あなたが苦手を克服して、
あなたの魂を磨くためのものなのです。

だから、自分の一番のニガテな部分を
人生の課題にするケースが特に多いようです。

例えば、
特に親密な人に、自分に辛くあたって試練をあたえて
くれるようにお願いしたり。

正直なところ、それって
究極の汚れ役・・・だと思います。
普通、それにそんな汚れ役
誰も引き受けてはくれないですよね。

それだけ親しい魂だということだと思います。
なので、あえてその役を今回の人生で
買って出てくれてるのかもしれません。

なので、
あなたが自分自身の人生の課題をクリアするまで
その人は辛抱強く付き合ってくれるのだと思います。

でも、
あなたが、人生の仕組を理解して、
なぜその出来事が起こったのかが
理解できたとき、はじめて何かを気付き、
何かを学ぶのだと思います。

そして、
それまで許せなかった自分をゆるし、
その辛い思いを
手放してあげられるのだとも思います。

少し、言い過ぎましたね。
すみません。

でも、
その課題をクリアしたときには
あなたの魂の成長にとって
今まであなたを苦しめてきた出来事は、
もう必要のないこと、
だから自然と無くなって行くと思います。

あなたが、またあの頃のように輝く姿を
早く見たいと思います。
もう一度だけでなく、これからもずっと。

敬具
大槻 篤志

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