3年間のセミリタイヤで得たものとは

あの頃は、ご近所様からは、

steinchen / Pixaba

「あそこの旦那様は何をされているのかしら・・・」
なんて、ひそひそ話をされるたびに
ビクビクしていましたが、

それが何か?

さて、本日は私が3年間のセミリタイヤ生活で
失ったもの、そして得たものを話して行きたいと思います。

まず、失ったものは。
収入、そして会社関係の人の繋がり。

今まで、安定収入という会社の傘に
守られていたことを実感しました。
最初は、なんとも言えない怖さがありましたが、
そのうちに不思議と慣れてきました。

そして、得たものは。
自分らしくいること、幸せ、家族との充実した時間などの
何事にも代えがたいものでした。

それまでの会社生活で、
大切なものが一つ一つ手のひらから
こぼれ落ちてく感覚を味わい、
退職の道を選択しました。
実は、その先にあったものは、
ぽっかりと空いた時間でした。

自然とやりたいことが見つかるさ、
すぐにやる気スイッチがはいるさ
なんて高を括っていましたが、
それまで全力で走り続けていた
堅物サラリーマンには
それ相応の空白の時間が必要だったようです。

まずは、自分自身を取り戻すこと、
自分が幸せになること、
他人を幸せにするなんて考えないこと。
そんなことを学びました。

幸せについてお話ししてみたいと思いますが、
幸せのシャンパングラスの法則なんていい方をしますが、
結婚式でよく見かける例の仕掛けです。

実は、幸せも同じようにできていて
一番上にある自分の幸せのコップが満たされれば、
溢れた幸せは自然と周りへと流れていきます。

つまり、
自分がまず最初に幸せにならなければならないとうこと。
他人は自然と幸せを感じてくれるということ。

これが幸せの法則と言われています。

幸せとは自分が犠牲になってなるものではないので、
たとえば、あなたが歯を食いしばって頑張っても、
誰も幸せにはできないのです。

何を隠そう、私がそうでした。

ある時、妻に言われたことがあります、
「あなたが苦虫を潰したような顔をして
頑張って仕事して、家族を幸せに
してるんだ。なんて言っても、
私がちょっとでも嬉しいと思った?
幸せの押し付けはやめて。
迷惑なの」と・・・。

ようやく目が覚めました。

会社を退社した私は、
自分を甘やかし(良い意味でデス)。
息子を愛車のミニに乗せて
保育園へと送りながら、
愛犬のゴールデンレトリバーと過ごす日々
そして家族全員が揃って
楽しくできる毎日に、
ゆっくりと自分らしさを取り戻し、
幸せを感じるようになりました。

収入は失いましたが、
充実した、得るものの大きい
セミリタイヤ生活でした。

この出来事が必然であったなら、
この場面から私は何を学ぶべきなのだろう?

そう考えると
色々なことが意味をなしてきます。

そしてある時、「あっ、なるほど」
このためにあった出来事だったのかと思うことができます。
文字どうり「わかってしまった瞬間です」

そうして、
ようやく次の魂レベルへと
進むことができるわけです。

そうやって、
私たちは日々、何かを学び、
毎日すこしづつでも
成長しようとしているわけです。

3年間のセミリタイヤで私が得たのものは、
自分らしくいること、幸せ、家族との充実した時間
などの掛替えのないものでした。

では、本日は以上です。
ありがとうございました。

<編集後記>
しかし、3年間もの間
妻は小言を漏らさずによく耐えてくれたと思います。
とても貴重な経験をさせていただいたと思います。
感謝です。そしてありがとう。

もし誰かが、私に「もう一度セミリタイヤ生活を
やってみたいか?」と聞いてきたならば、
きっとこう答えると思います。

「とても楽しい3年間だったので、
今でも、もう一度やってみてもいいかなと
思います」

ですが、家族に迷惑がかかるので自粛です(笑)

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