軽井沢の小川のほとりで

「パパ、冷たくって気持ちいいね」と、息子が楽しそうにはしゃいでいます。
木漏れ日あふれる小川のほとりで、水面に足をつけ、
まだ小さなその手に水をすくい、こちらへと投げてきます。
 
ほとばしる水滴、キラキラと輝く水面。
まるでその瞬間が止まったかのようにさえ錯覚する時間でした。
 

昨日は涼を求めて、軽井沢へと出かけました。
義理の姉と家族全員で木陰にたたずむレストランで、
ゆったりとした贅沢な時間を楽しんだあと、
食後の散歩へと小川のほとりを歩くことにしました。
 
そこには夏の軽井沢のざわめきはなく、
凛とした空気感と澄みきった水の流れる音のみ。
 
 
不思議な世界でした。
 
 
小川には大木が倒れて向こう岸まで渡れる場所がありました。
 
息子と私は、
横たわった木のちょうど真ん中あたりに腰かけ
穏やかに波打つ水面が、次々に向かってくる様子を楽しみました。
 
やがて、
ラブラドールを2頭連れたご夫婦が
木漏れ日の小道を
微笑ましそうに通り過ぎていきました。
 
 
私たち家族は、さらなる涼を求めて
流れたまりのある場所へと移動して、
足をつけてみることにしました。
 
しかし、
そこでは数家族が
すでに涼を楽しんでいて、
水着を着た子供たちが無邪気に水と戯れていました。
 
さらに先に進んだところで、
誰もいない河原へたどり着き、
私と息子は喜び勇んで、靴を脱ぎ、川へと入っていきました。
 
「ひえー、冷たい!」
 
浅間山から流れ出るその水の冷たいこと。
足の感覚が一気になくなるほどの冷たさ・・・
 
さっきの子供たちはなぜ平気だったのか?
などと考えるのは、愚問。
 
 
そして、私も息子も我慢大会へと突入。
なぜか罰ゲームへと進んで行きました。
 
じゃんけんで負けたら、
川の真ん中まで行ってくること。
 
実は、私・・・
じゃんけんが特に弱いのです。
連続して負けること5回。
 
 
もう、修行です。
 
 
足の感覚もなく
我慢の限界です。
 
 
私が、
「冷たい、足がしぬー」と散々のたまわり
 


このエンドレスな修行を断ち切ろうと
一方的に川岸へと戻ろうとしたところで、
息子が手で水をすくい、水をかけてきました。
 
水面を流れるキラキラとした木漏れ日の反射。
水の玉にも反射するまばゆい光。
 
その向こうには、
いたずら顔・・・全開の息子。
 
やがて、私へとかかっていく水の粒。 
まあ、なんとゆっくりと見えることか。
 
 
 

涼をもとめての、

小川のほとりには、
楽しさが詰まっていました。
 
 
義理の姉、そして私の妻は
終始おしゃべりに夢中。
息子と私の、あほうな騒ぎを、
ただただ微笑ましく見守るだけ。
 
どうやら、
家族みんなの、心の栄養になったようです。
 
 
「心からの解放」
 
 
おススメです。
 
スピリチュアル・ライフコーチ
大槻 篤志
 
「プロフィール」
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グローバルビジネスマンとして、
人生の目的を20年以上も探し続け
ようやく見つけた人生の真実。
ミッションを知り自分の道を進むために
起業しました。
 
人生の転機で勇気と癒しを届けます。
 
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 スピリチュアル・ライフコーチ協会
 認定講師 大槻 篤志
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