なぜ理想と現実のはざまで悩むのか?

 
本当はやりたいことがあるのに
目の前に立ちはだかる現実とのはざまで
悩む日々。
 
 
これは、誰にでもあることです。
 
では、なぜ誰にでも起こるのか?
 
 
少し、スピリチュアル的な解釈をしてみます。
 
私たちは魂の成長の為に生まれてくると
以前お話をしたことがありますが、
この目の前に立ちはだかる現実を
乗り越えるところに
魂の成長があると考えるとどうでしょうか?
 
やりたいこととの狭間で、
立ちはだかる壁の一例として、
 
・なぜか同じようなトラブルが発生する
・いつもカッとなってしまい、
 全てが台無しになる
・不倫、それも言い寄られる
・騙される、それもいつも同じような理由
・世間体が気になる
・収入の不安がある
・家族へ迷惑をかけることが心配
・嫌な上司が定期的に表れる
・馬の合わない同僚
 
などです。
 
例えば、
家族へ迷惑をかける事が心配な方の
ケースでは、やりたいことがあっても
今はお子様が小さくて外へ働きに行けない。
 
実は、ご両親は幼少のころに他界しており、
身内にも頼める人がいない状態。それゆえに
体調が悪くてもお子様の幼稚園への
送り迎えも、自分でやるしかありません。
 
それよりも、
これまで誰にも頼ってこなかったので
いまさら他人様にお願いするようなことができない。
などです。
 
この方は、これまで立派に
そして気丈に頑張って生きてきました。
 
実は、
幼少のころから、大人になるまでの経験で
人生の下地ができます。
 
それは物事の考え方であり、
何を大事にしなければいけないなどの
価値観と呼ばれる部分です。
 
この方は
自分で生きてくる術を身につけられましたが
人に頼るということができませんでした。
人に弱みを見せてしまうような気がして、
頼れないのです。
 
これまでの仕事でもそうでした。
同僚、先輩に頼ることができなかったのです。
理由は同じく、
他人に弱みをみせらない本心があったのです。
それゆえに、時に反発してしまい、
自分で抱え込むことに。
 
さて時は流れ、
ご自身も結婚され子供をさずかりますが、
ここでもやはり他人を頼ることができません。
 
もうお気づきかもしれませんが、
この方の人生の課題は、自分をオープンにして
他人を頼ることなのです。
 
でも、
この方にとっては死ぬほど怖いことなのです。
 
なぜなら、傷つきやすい心に
何重にもカギをかけて
ずっと守ってきたのですから、
それをオープンにするなど考えられないのです。
 
これが、人生の目的とも言われています。
 
すこし大げさですが、
人生をかけて取り組む課題とも言えます。
 
それゆえに、
長い人生のなかで
同じようなパターンの出来ごとや
課題が訪れたりするのです。
特に、苦手なパターンの出来ごとです。
 
だから、
理想と現実のはざまにはいつも
課題が立ちはだかるのです。
 
そして、これを乗り越えたところに
次のステージが用意されています。
 
 
では、本日は以上です。
 
注:なお本文中のご紹介は、ご本人に
了解を得て掲載させていただいております。
 
 
======================
この記事へのQRコード
   スピリチュアル・ライフコーチ協会
 認定講師 大槻 篤志
 Home Page  https://atsushi-otsuki.com/
 プロフィール Profile
 経歴     こちら
 メルマガ         登録はこちらから
======================