抑制された感情がもたらすもの_5

「シリーズ第5弾、
原因が分らなければ対処はできない」
 
心と体が繋がっているとはよく言われますが、
自分を実験台にして原因を究明していきます。
少しマゾではありますが・・・。
 
 
私の場合は自己免疫疾患と診断されてから、
医療関係者からリラックスしなさい、
前向きに考えて、ストレスをできるだけ
減らしてなどとアドバイスを受けることが
多かったです。
 
どれも正解だと思います。
でも、根本的なストレスの原因がわからない
ままでは、どうやっていいのかが分りません。
 
何らかの抑制された感情が、発散できない
自分への怒りとなっている状態です。
つまりネガティブな感情が自分の内側に
向かったままでは、リラックスはおろか、
前向きに考えてストレスを減らすことなど
不可能なのです。
 
まずは、
ストレスの原因をしっかりと実感して
認めてあげることが必要です。
 
 
それは、
隅っこで怯えている子供のような存在を
自分の中に認め、心の奥の物陰に隠れて、
存在さえも隠している
怯えた自分を認めてあげることからなのです。
 
実は、
「僕はここにいるよ」
「忘れないで」
 
僕の感情を忘れないでと言っているに違いない。
 
 
まず、自分を知ることからです。
私の場合、
・病気の症状はわかった。
・当面の対処もわかった。
・医療的な対処療法がわかっても、
 一生治らないと言われれている。
・相変わらず原因は不明。
・心では、感情が影響していることは分っている。
 
多くの人が、
起きている症状にのみ焦点をあてて
その根底の原因にまで追究しません。。
 
でも、そもそもの原因が分らなければ、
心の対処ができないのです。
 
ものづくりの世界でも一緒です。
変なものを作って作り直しなんて
日常茶飯事。でもその現物を修正する
だけでなく、根底の原因をつきとめて
そこに対策をしなければ必ず再発します。
 
病気は心に起因していると信じるなら
なおさら、自分のダークな部分に切り込んで
根底の原因を突き止めなくてはならない。
 
他の疾病へと波及させないため。
自分の命を守るため。
そして、
せっかくいただいた命を全うするためにも。
 
原因が分らなければ、たとえ一時的に治っ
ても、どうして治ったのか分らないですしね。
 
さて、ダークな自分の話に戻りますが、
それは自分の中に住まう「怯えた自分」。
 
忘れ去られた自分であり、
存在理由の見つからない無力感や
自分にさえ忘れられている喪失感をも
感じさせます。
 
世の中には
存在価値を否定されてネガティブな感情を
抱かない人はいません。抑制された感情は、
不安感を生み、怖れの感情へと成長を遂げる
のです。
 
そして蓄積されて、
ある沸点を越えて「怒り」へとたどり着くのです。

geralt / Pixabay

 
このネガティブな感情の実態は
本当は認められたい存在。
 
存在を忘れられていることに対しての
怒りであり、自分の都合の悪い部分を、
直視しないことに対しての怒りなのです。
 
「自分に対しての怒りとは、
 それは幼い子供が自分のために
 一歩進み出て、自分は大切な存在だ
 と宣言するようなものだ」と
 
 身体が「ノー」と言うとき、の著者
 ガボール・マテ氏は言います。
 
 
「忘れ去られた自分の中の存在が、
 自分は大切な存在だと宣言するために
 病気という症状で訴えているのだ
 としたら自分を顧みないといけない」
とも、言っています。
 
 
この忘れ去られた自分の存在を認め
僕が僕であるために、
忘れ去られた自分を救い出し、
自立させなくてはなりません。
 
 
次回は、シリーズ第6弾・自立をテーマに書いてみます。
 
<これまで>
 
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