本音にも伝え方があった

 
3連休の初日、それもそれも朝っぱらから
父が息子を目当てに尋ねてきました。
 
なんでも、
初日と最終日に息子に農作業で手伝わせたい
ことがあるという。それも、すぐに
出かけたいとのたまわっている。
 
心の中では
「困ったもんだ、3連休が台無しだ・・・」と
本音の虫がささやいていました。
 
2日目はすでに、父と息子の間で
お出かけする約束をしていたのは
聞いていたので初日と最終日も
取られて大変と、父親には思わず、
苦言と呈してしまいました。
 
今日は雪を求めて出かける予定で
温泉に美味しいものも食べにいく
つもりだったし・・・。それに、
3連休の初日に来て、3日間とも
用事で連れていくのはやめてほしと・・・。
  
ちょっときつめに言ってしまったこともあり、
父はまた明日くるよと言い残して
戻って行きました。
 
 
さて問題はここから・・・。
 
 
息子は爺ちゃん大好き、
どちらかといえば
好き勝手できるから
このまま爺ちゃんと出かけたいわけです
 
そして、爺ちゃんをむげに扱ったと言って
息子はむくれてしまう始末。
 
いくら
家族の予定の話をしても、
世の中のルールなどの
あるべき論の話をしても
全くわかってくれない。
 
 
トホホ・・・。
 
 
それを見かねた妻がぼそり
 
「パパはね、一緒に居たいのよ。
 一緒にあそびたいのよ」
 
と助け船をだしてくれましたた。
 
 
「な〜んだ、
 だったら最初からそう言ってくれればいいのに」
 
と息子はと一発で理解したようで、機嫌は瞬時に
なおり、既にルンルンしている・・・。
 
それを見た妻は
「本音を言わないから伝わらないのよ」と
さらにボソリ。
 
 
自分では十分に説明をしているつもりなのに。
全く伝わっていなかった事実。
 
本音で生きると決めたのに、
自分がどうしてそれをしたいのかという
自分の気持ちを伝えていなかったことに
えらく反省しました。
 
そして、
「ごめんな。パパが一緒に行きたいんだ。
 だから一緒にでかけてあそんでくれるか?」
と息子に言い直しました。
 
 
「もう、わかったからいいって。
 遊びにいこうよ」と言う息子に、
 
その様子を見て笑みをこぼす妻。
 
 
そして、家族全員で
長野の白樺湖へ雪を求めて
遊びに出かけた次第です。
 
 
本音を言っているようで
言えてなかったんだなーって
改めて思いました。
 
 
そして、父にも悪いこと言ったなーと
後悔の念が・・・。ごめんね。
 
 
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 スピリチュアル・ライフコーチ協会
 認定講師 大槻 篤志
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