つら~い経験にこそ、意味があったりする

信じたくありませんが「本当」です。
 
嫌ですよね、避けたいですよね。
でも、どこからか降って湧いてくるトラブル。
 
「ああ、またかよ。
 また、このパターンかよ・・・」と
 
天を仰いで嘆いてしまいたくなる気持ち、
よ~く分ります。
 
 
でも、実は
そこに「気づくべき学び」があるのですよね。
 
 
例えばですよ。
トラブル抱えて苦しんでいる親しい友人がいるとします。
家庭内のトラブルかもしれません、
男女間のトラブルで蹴った、蹴られたの話かもしれません。
学校やPTA関連、もしくは職場かもしれません。
 
もしかしたら、
お金がらみ、訴訟?
犯罪の匂いがするかもしれません。
 
ヤバいと思うかもしれませんが、
それでも、その人を助けたいって思う気持ち
人として当然だと思います。
 
 
でもね、
自分が手をだして助けてしまうことで
その人の成長の折角の機会を奪ってしまったなら?
 
 
 
どう思います。
 
 
その友人にとってみれば
同じサイクルのトラブルを助けてもらったと
なるかもしれません。
 
感謝はすれど、
人に解決してもらったので
そこには学びは無いかもしれません。
 
 
そうするとですね・・・
 
 
 
この友人には、
この課題から何かを学ぶため
魂の成長のために、
もう一度同じようなことを経験する
出来事が訪れるわけです。
 
 
 
 
親が、子供にあれこれと
してやりたくなるように。
問題を抱えている人にも
できることはしてあげたくなりますよね。
 
 
 
ちっちゃな話の例え
とっても恐縮ですが、
 
昨晩、足の爪の伸びている息子に
「爪切りをしてあげようか?」と言ったものの、
 
爪切りの苦手な息子にいつまでもパッチン、
パッチンしてやれないよな~と
思ったのですよね。
 
だから、やりやすいところを
一つだけでも良いから、
やってごらんって言って、
私は隣で調べ物をしていました。
 
 
そうすると、
しばらくたって
 
 
「あー終わった」と
声がするわけですよ。
  
足の指一本分が終わったのかな?
と思ったら、なんと両足。
10本とも終えていた!
 
 
「お~、やればできるじゃん」と私。
 
 
それを聞いて、誇らしげな息子。
 
 
ふんふんと鼻歌を歌ってる・・・。
(愉快な息子だ -笑ー)
 
 
そして、
何を思ったか、切り終えた爪に
集めて匂いを嗅いでた・・・。
 
「くっせ―」と、
のたうち回っていました(爆笑)
 
 
まあ、最後のアホウな話は余談ですが、
自分の足の爪の臭さにのたうちまわる
息子を微笑ましく眺めながら思ったわけです。
 
 
 
人の成長の機会に、
自分がどっぷりと関わって
代わりにやってあげては、
成長のチャンスを、わざわざ奪ってしまう
ようなものだってね。
 
 
できる範囲で
自分のことは自分でやらせたい。
 
でも「気にして見てるよっ」ていう姿勢が
本人のやる気にも繋がるのかなって思いました。
 
 
 
さて、本題に戻ります。
 
つら~い経験にこそ、意味があるのですが、
本人が対処して乗り越えれば
もう次からは必要のない出来事なので
同じようなトラブルも起きないとも言われています。
  
 
本人の成長につながるのなら、
あえて、心を鬼にして、
涙を流してでも直接手を出さない!
そんな助け方もあるのです。
  
 
話を親身になって聞くとか
相談に乗ってあげるとか
いくらでも方法はあります。
 
 
いつも気にしているよ。
あなたの人生を応援しているよと
見守る姿勢も時には大事なのです。
 
 
今日は、たとえが
少しばかりアホウな話になって
しまったので、
キレがありませんね(笑ー)
 
どうぞご容赦を。
 
  
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スピリチュアル・ライフコーチ協会
認定講師 大槻 篤志
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